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イベント

2008年02月22日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

月例勉強会「坂下栄の残した課題 - 市民側に立つ研究者を社会はどう評価すべきか」

日 時: 2008年3月1日(土) 13時30分〜16時00分
会 場: 高木学校(曙橋ビル2階会議室)
     東京都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車、A3出口より2分
     →周辺地図はこちら
主 催: 高木学校
参加費: 500円(資料代含む)
申 込: 高木学校事務局へEメール・FAXで

報告者: 中山靖隆さん(近未来生活研究所)
概 要:

 「坂下栄の残した課題―市民側に立つ研究者を社会はどう評価すべきか」をテーマに勉強会を行います。当日は、故・坂下栄さんの活動を軸に、女性研究者の置かれた現実や自治体研究機関の研究者採用基準への市民社会からの意思反映等についても議論を行う予定です。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


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