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イベント

2012年05月04日 up New !

緊急提言 被ばくから身を守るために 映画と講演 講演 Dr.med.Michel Fernex 映画 <真実はどこに?> (原題:核論争)


日 時: 2012年05月23日(水) 18時45分から21時00分(開場 18時15分)

会 場: 新宿区角筈(つのはず)区民ホール
     新宿区西新宿4丁目33番7号 TEL: 03-3377-1372 FAX: 03-3377-1073
     バス 新宿駅西口京王バス「S01新都心循環」(京王デパート前21番のりば)
     パークハイアット東京前下車徒歩1分
     JR 新宿駅下車徒歩15分
     地下鉄 都営12号大江戸線 都庁前下車(A5出口)徒歩10分
     私鉄 京王新線 初台駅下車(オペラシティ出口)徒歩10分

主 催: 内部被曝研(市民と科学者の内部被曝問題研究会) 医療部会
      TEL: 058-296-4038 E-mail: zazendoh★ccn.aitai.ne.jp(★→@)
     高木学校
      TEL: 03-3353-2928 E-mail: takasas★ja.main.jp(★→@)

資料代: 1000円

申込み: 事前申込みは不要です。先着230人までとなります。

内 容:

■18時45分 開演

■18時50分 映画  <真実はどこに?>(原題:核論争) -WHOとIAEA 放射能汚染を巡って

●ベラルーシ医療施設の子どもたちが語る映像、WHOの報告 会議の模様などが織り混ぜられた見応えのあるドキュメンタ リー映画。フェルネクスさんはじめ、医師・研究者たちが登場。ウラディミール・チェルトコフ監督、 エマヌエラ・アンドレオリ、ロマーノ・カヴァッゾニ助監督作品、 フェルダ・フィルム、2004年、51分

■19時50分 講演 Dr.med.Michel Fernex(ミッシェル・フェルネックス)通訳 竹内雅文

●プロフィール Michel Fernex 1929年ジュネーヴ生まれのスイス人。医学博士。ジュネーヴ、パリ、ダカール、バーゼルで医学を学んだ後、セネガル、マリ、ザイール、タンザニアなどアフリカ諸国に勤務、またフランス、 スエーデンでも勤務し、寄生体学、マラリア、フィラリア症の問題で、世界保健機関と15年間, 共同作業を行う。スイス・バーゼル大学医学部教授に任命。臨床医学,及び熱帯医学専門医。66歳で退職。以後、IPPNWの会員、またNPO「チェルノブイリ/ベラルーシのこどもたち」(ETB) を仏緑の党創立メンバーで反核の闘士であった夫人のソランジュ・フェルネックスと2001年に創 設。また2007年から、ETB、IPPNW, CRIIRAD、仏脱原発ネットワークなどとWHO独立のためのキ ャンペーン(Independent WHO)を組織。

■終了後 サイン会


※チラシ(PDF/426kb)のダウンロードは、こちらから

※このイベントに関するお問い合わせは、電話、ファックス、メールにて高木学校事務局、または、内部被曝研(市民と科学者の内部被曝問題研究会)医療部会までお願いします。


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