2025年9月15日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。
『国際原子力ロビーの犯罪』 等の著作で知られるフランス在住のコリン・コバヤシさん来日を機に、ドキュメンタリー映画『チェルノブイリ その後の世界』(監督イブ・ルノワール、マルク・プティジャン フランス 2018年84分)の上映と福島に関する講演会を開催します。
当時、放射線による健康影響をあたかもないかのように宣伝した組織の有りようは、福島の現状と重なります。年間1ミリシーベルト超での避難が政策として可能かという問題もあります。人が消す手段を持たない放射能で汚染された世界に、私たちはどう生きればよいのでしょう。
この突きつけられた問いを考える会に、ふるってご参加下さい。
講師紹介:
【コリン・コバヤシさんプロフィール】
1949年東京生まれ。団塊世代として70年安保を体験、同年夏にフランスに渡航、以後、現在に至るまでフランスに定住。造形美術を出発点として活動を開始、80年代後半から並行してジャーナリズム、翻訳、著述業。70年代後半から反核運動に関心を持ち、86年のチェルノブイリによって人生観が変わる。以後、反戦運動、反差別運動、マイノリティ支援運動など社会運動に関与し、イラクの人質事件では、持っているネットワークをフルに活用して彼らの救援に奔走。2011年、福島事故では、福島からの情報を毎日、フランスの反核運動に拡散、チェルノブイリの10年後から現地で行われたエートス計画に関心を持ち、この件を取材していたジャーナリスト、ウラディーミル・チェルトコフや医師のミシェル・フェルネ(日本ではフェルネックスと紹介された)に出会い、チェルトコフのドキュメンタリー『真実はどこに?』(原題・核論争)の日本語字幕版を仲間達と制作。YouTubeに監督の許可を得て無料で放映する。また同時にフェルネ医師の日本巡回講演を企画・組織する。2013年『国際原子力ロビーの犯罪 チェルノブイリから福島まで』(以文社)を出版して、福島のエートスに警告を鳴らす。また2016年東京での反核世界社会フォーラムをシコ・ウィタカーと提唱、チェルトコフの日本巡回講演に同行通訳。翌年のパリ大会の実現に奔走。2017-18年2度にわたる元首相菅直人氏のフランス巡回講演と映画『太陽の蓋』上映を企画、実現。またフランス各地で福島についての講演を行なっている。他方、パレスチナ支援運動に関与、2001−2004年とパレスチナ訪問。ゲランド塩、パレスチナ・オリーブオイルの日本の生協ルートへの輸入による現地の生産者支援のきっかけを作った。著書に『ゲランドの塩物語』(岩波新書 2001年)『市民のアソシエーション』(作品社、編・共著 2003)『国際原子力ロビーの犯罪 −チェルノブイリから福島まで』(以文社、2013)、訳書に『68年5月』(インスクリプト社、2015)など。
【福島会場】対面のみ
2025年11月5日(水) 17:30〜20:30(開場17:15)定員50名
福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ 視聴覚室
17:30-17:35 はじめに 崎山比早子(高木学校)
17:35-19:00 『チェルノブイリ その後の世界』映像上映
19:10-20:30 コリン・コバヤシさん講演、質疑応答
【東京会場】対面のみ
2025年11月9日(日) 13:00〜17:00(開場12:45)定員50名
エコギャラリー新宿 研修室
13:00-13:05 はじめに 崎山比早子(高木学校)
13:05-14:30 『チェルノブイリ、その後の世界』映像上映
14:40-16:00 コリン・コバヤシさん講演、質疑応答
16:00-17:00 会場でコリンさんを囲んでの交流会
主 催: 高木学校
市民立法「チェルノブイリ法日本版」をつくる郡山の会
協 賛: 放射線防護の民主化フォーラム
参加費: 参加無料
申 込: 11/5福島会場の申込み ※終了しました。
11/9東京会場の申込み ※定員になりましたので申込みを終了しました。
※配付資料数を確認するため事前登録をお願いします。
※キャンセル待ちとなりますので、申込み後にキャンセルされる場合は、
高木学校事務局(takasasあja.main.jp)まで連絡をお願いします。
■放射線防護の民主化フォーラムのハイブリッドイベントのご案内
「放射線防護の民主化フォーラム2025@二本松市」
11月8日(土)午後〜11月9日(日)午前・午後 二本松市市民交流センター
内容はこちら
※11月9日(日)は日程が重複していますが、いずれかにご参加下さい。
当日資料:2025年11月28日公開
『チェルノブイリ・その後の世界』から福島へ コリン・コバヤシ(PDF/31.3Mb)
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