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コラム

2014年04月02日 up New !

第4回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議(2014年3月26日)において、意見陳述を行いました。
「第4回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議 意見陳述」崎山比早子

2012年12月6日 up

岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2012年10月号「放射線教育の問題点 − なぜ低線量放射線リスクは“わかっていない”とされるのか」崎山比早子
『科学』2011年11月号「チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相:二つの報告書から −無視され続けてきたがん以外の健康被害」崎山比早子

『科学・社会・人間』に掲載された論文が、下記PDFからご覧いただけます。
『科学・社会・人間』2012年4号(通算122号)「国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会報告書から見る放射線専門家」崎山比早子

2011年09月22日 up

岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2011年6月号「原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害」崎山比早子
『科学』2011年7月号「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」崎山比早子

2010年11月23日 up

「長尾裁判:高裁判決・最高裁上告棄却批判」崎山比早子

2009年07月01日 up

「長尾裁判清水意見書に対する公開質問状」

2009年03月12日 up

「長尾裁判判決批判」崎山比早子

2008年04月05日 up

「長尾裁判から見えた市民科学の意義」崎山比早子

2006年03月03日 up

「脱原発への道 On the Way Out-」by Mycle Schneider and AntonyFrogatt (マイケル・シュナイダー & アンソニー・フロガット)

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