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新着情報・お知らせ

2012年05月04日 up New !

イベント:
2012年05月23日(水)18時45分から(開場 18時15分)
緊急提言 被ばくから身を守るために 映画と講演
◎映画 <真実はどこに?>(原題:核論争) -WHOとIAEA 放射能汚染を巡って
◎講演 Dr.med.Michel Fernex(ミッシェル・フェルネックス)通訳 竹内雅文

→チラシ(PDF/426kb)のダウンロードは、こちらから

2012年02月01日 up

USTREAM:
2012年01月28日(土)13時30分
高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
→講演会の様子は、こちらからご覧いただけます。

2012年01月29日 up

イベント:参加お申し込みの受付は終了しました。
高木学校第15回市民講座「原発事故から未来のいのちを守れるか? - 放射能汚染・ひと・たべもの・環境・ごみ - 」
第1日目 2012年02月03日(金) 18時30分から
第2日目 2012年02月04日(土) 13時30分から
→チラシ(PDF/376kb)のダウンロードは、こちらから

2012年01月13日 up

出版物:高木学校から新しい本が出ました。

母と子の被ばくの知識 表紙 崎山比早子+高木学校(著)
『母と子のための被ばく知識 原発事故から食品汚染まで』
新水社 2011年12月 1365円
単行本 215ページ
【内容】
 もしあなたのまわりで事故が起こったら?原発のしくみや原発事故から食品汚染まで丁寧に解説。フクシマを教訓に、自分や家族、大切な人の安全と健康を守るために、「母と子」必携の1冊。

【目次】
第1章 原子力発電と放射線
    被ばくのしかた/環境汚染と内部被ばく ほか
第2章 放射線が身体に与える影響
    人間の身体とその設計図/DNAの複製 ほか
第3章 あなたの周りでもし事故が起こったら
    大気の汚染ー福島第一原発事故後の場合
    /水の汚染ー福島第一原発事故後の場合 ほか
第4章 いのちを守るためには?
    事故時の放射性物質の放出/事故が起こったら ほか

一般書店の他、新水社WebSite、下記ネット書店からもお買い求めいただけます。
新水社
Amazon
楽天ブックス

2012年01月11日 up

医療被ばく問題研究グループ
医療被ばく問題研究グループ勉強会が毎週水曜日から木曜日に変更となりました。初心者の方、専門知識を深めたい方ともに歓迎です。

→毎週木曜日 午前10時から 場所:高木学校事務局
 現在のテーマ 午前:『細胞の分子生物学』/午後:疫学

※参加人数によって場所が変更となる場合があります。参加を希望される場合は、事務局までメールでお問い合わせください。

2012年01月10日 up

イベント:
脱原発世界会議

2011年12月14日 up

イベント:
高木学校第15回市民講座「原発事故から未来のいのちを守れるか? - 放射能汚染・ひと・たべもの・環境・ごみ - 」
第1日目 2012年02月03日(金) 18時30分から
第2日目 2012年02月04日(土) 13時30分から
→チラシ(PDF/376kb)のダウンロードは、こちらから

2011年12月14日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2012年01月28日(土)13時30分から
高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
→チラシ(JPEG/340kb)のダウンロードは、こちらから

2011年10月03日 up

イベント:
市民・科学者国際会議 放射線による健康リスク
   〜福島「国際専門家会議」を検証する〜
日時:2011年10月12日(水)
   第一部 9:30 〜 16:30 第二部 18:00 〜 21:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
主催:NPO法人セイビースプロジェクトCRMS市民放射能測定所

案内パンフPDF
開催趣旨文PDF

2011年09月22日 up

活動報告:
岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2011年6月号「原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害」崎山比早子
『科学』2011年7月号「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」崎山比早子

2011年07月20日 up

活動報告:
ダイヤモンドオンラインにインタビュー記事が掲載されました。
牛肉からも高濃度の放射性セシウム検出 放射能が身体に与える影響を考える --崎山比早子 元放射線医学総合研究所主任研究員・高木学校メンバー インタビュー|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

また、関連した追加記事を以下のブログから読むことができます。あわせてお読みいただければと思います。
さりとは陽氣の町と住みたる人の申しき: 【ダイヤモンドオンライン】特別レポート その2

2011年06月17日 up

活動報告:
女のしんぶんに高木学校の記事が載りました。
「子どもの被ばくを放置するな 今も続く学校の放射能汚染」崎山比早子 女のしんぶん 2011年6月10日号

2011年06月13日 up

出版物:
高木学校第14回市民講座報告集「やめられない、とまらないがん検診 Part2 〜乳がんと検診の危うい関係〜」が完成しました。詳細は、出版物のページをご覧ください。

ご注文はこちらから→高木学校WebShop

★医療被ばく問題研究グループ勉強会
→毎週水曜日 午前10時から12時 場所:高木学校事務局
※水曜日に変更になりました。

2011年04月14日 up

原子力問題研究グループ:
放射線への被ばくによる健康影響の見方・とらえ方・考え方
を掲載しました。

 高木学校では、日本における被ばくで最も多くを占め、世界の中でも突出している医療被ばくに対し、その低減策として『医療被ばく記録手帳』の活用と被ばくによる健康影響についての知識を広める活動を行ってきました。
 2011年3月11日の地震・津波と同時に発生した福島第一原発事故によって、日本の被ばくは新たな様相を見せています。すでに高木学校では被ばく最小化のための情報発信や被害者支援の活動を始めています。

 この機会に被ばくによる健康影響の見方・とらえ方・考え方として最も大事な点を以下のようにまとめました。

1.急性障害と晩発性障害
 放射線被ばくによる健康影響には急性障害と晩発性障害があります。急性障害は、100ミリシーベルト程度以上の放射線をいちどに被ばくすることによって組織の反応として現れ、線量が多くなると死に至ります。
 晩発性障害は、何年も何十年も後に被ばくの累積線量に応じた発生頻度で、典型的にはがんのような疾患として現れます。

2.放射線は累積線量に応じた影響がある
 がんは細胞における遺伝子の変異の積み重ねによって発生します。放射線はDNAの二本鎖を密度高く損傷し、細胞分裂に伴う遺伝子の修復間違いによる変異を累積線量に比例して増やします。変異が蓄積する結果、累積線量に比例して人間集団における発がんを増やします。
 広島・長崎の原爆被ばく生存者の長期にわたる調査をはじめとする疫学研究で、これ以下ならば発がんがないとする線量はないとされています。

3.少なくとも1ミリシーベルトを超えないこと
 1ミリシーベルトの放射線は1個の細胞の核に平均して1本の放射線が通ることに相当し、国際放射線防護委員会(ICRP)によれば、集団における頻度としては1万人に1人の発がんにつながります。発がん頻度はもっと高いとする研究やモデルもあります。しかし、最低限これくらいはあるものとします。
 したがって、少なくとも一般公衆の線量限度1ミリシーベルトを維持するのが重要です。自然放射線以外の被ばくについては、医療においてもエネルギー利用においても正当な必然性があること、必要最小限の被ばく線量とすることが条件です。

 上記のように放射線への被ばくによる健康影響とらえると、放射線防護のためには、若い人を優先としたヨウ素剤の服用、避難・移住、飲食物の制限等が必要になります。これは、健康、生命のみならず生活、環境、文化の破壊をもたらし、究極的には防護は不可能です。
 今度の事故で桁違いに大量の放射能を生み出す原子炉の制御がいかに困難であるかが明白となりました。一方で、エネルギー消費と社会構造を転換するのは、その気になれば、さほど困難ではありません。
 したがって、原子力発電には正当な必然性がないという結論に至ります。みなさんで原発はいらない、意思表示をしましょう。


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高木学校事務局

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