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過去の新着情報

2024年3月18日 up

イベント:
高木学校第24回市民講座「「語り」で問う放射線被害・被ばく・避難ー福島第一原発事故12年」
Zoom録画を公開しました。第24回市民講座の告知ページから視聴いただけます。

2024年02月06日 up

イベント:
高木学校 月例勉強会 「汚染水はなぜ増え続けるのか -終わりの見えない海洋放出-」
当日資料と参考文献を公開しました。
→ 当日資料(PDF/2.8MB)は こちら からダウンロードできます。

2024年1月26日 up

イベント:
高木学校 月例勉強会 「汚染水はなぜ増え続けるのか -終わりの見えない海洋放出-」
Zoom録画を公開しました。
2024/1/21 高木学校月例勉強会「汚染水はなぜ増え続けるのか - 終わりの見えない海洋放出 - 」(YouTube)

2024年1月14日 up

イベント:
高木学校 月例勉強会 「汚染水はなぜ増え続けるのか -終わりの見えない海洋放出-」
2024年1月21日(日) 13時30分 から 15時30分
→ Web申込みは、こちらから
※締切:2024年1月20日(土) 23:00まで

2023年10月4日 up

イベント:
高木学校 月例勉強会 コリン・コバヤシさんに聞く「核・原子力大国フランスと国際原子力ロビー」
2023年10月15日(日) 16時00分から18時00分
→ Web申込みは、こちらから ※締切:10月14日(土) 23:00まで
→ ※チラシ(PDF/184.7kb)のダウンロードは、こちらから

2023年4月11日 up

イベント:
高木学校第24回市民講座「「語り」で問う放射線被害・被ばく・避難ー福島第一原発事故12年」
2023年4月30日(月) 13時00分から17時00分
→ Web申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/270.7kb)のダウンロードは、こちらから

2022年4月13日 up

通信
高木学校通信138号から一部の記事を公開しました。
第64回日本甲状腺学会で発表して 崎山比早子(PDF/539.6kB)

2021年10月8日 up

出版物:
高木学校第23回市民講座「原発事故10年 終わらない放射線被害」報告集が完成しました。
目次等のの詳細は、出版物のページをご覧ください。
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2021年4月13日 up

イベント:
高木学校月例勉強会オンライン「あらかぶさんの白血病の染色体異常」
2021年4月18日(日) 13時30分 から 16時30分

2021年4月1日 up

イベント:
高木学校第23回市民講座「原発事故10年 終わらない放射線被害」の講演動画を公開しました。
【はじめに】国会東電福島原発事故調査委員会が明らかにした事故の責任とその後(崎山比早子)
【講演1】被ばくの影響が否定された福島県における甲状腺がんの多発 - その結論を導く方法論(崎山比早子)
【講演2】核に支配された専門家の不実(奥村晶子)
【講演3】放射線被害を「正当化・最適化」する国際組織と日本政府 (瀬川嘉之)

2021年2月5日 up

イベント:
高木学校第23回市民講座「原発事故10年 終わらない放射線被害」
2021年2月28日(日) 10時00分 から 17時00分
→ 参加申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/465.6kb)のダウンロードは、こちらから

2020年9月14日

イベント:
高木学校月例勉強会オンライン「防衛省の研究費はなぜ危険なのか?」
2020年9月20日(日) 13時30分 から 16時30分

2020年3月9日

イベント:月例勉強会延期のお知らせ
3月15日(日)午後に予定していた月例勉強会(講師:川尻要さん)は、延期することにしました。ウィルス感染予防のために会館が閉鎖したこと、参加者が非常に少なく、延期して多くの人に参加していただきたいことが理由です。参加を希望されて方には申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

2019年9月29日 up

イベント:
高木学校第22回市民講座「常態化する“緊急時”低線量被ばく対策」
2019年10月14日(月・祝) 13時30分から17時00分
→ Web申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/516.1kb)のダウンロードは、こちらから

2019年8月10日 up

出版物:
高木学校20周年「市民科学への道」報告集が完成しました。
目次等のの詳細は、出版物のページをご覧ください。
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2019年6月21日 up

イベント:動画を公開しました
高木学校20周年企画「市民科学への道」
当日の講演の動画掲載しました。20周年イベント案内ページ下のリンクから視聴できます。

2019年2月14日 up

お知らせ:
事務所を移転しました。新しい住所は以下になります。
住所:〒164-0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル階
電話:電話番号
地図はこちら

2018年10月18日 up

イベント:
高木学校20周年企画「市民科学への道」
2018年12月15日(土) 10時30分 から 17時30分
※参加ご希望の方はEメール、FAX、 郵便でお申込みください。
※懇親会へ参加ご希望の方は、飲食用意の都合上、11月30日までにお申し込みください。
→ チラシ(PDF/392.5kb)のダウンロードは、こちらから

2018年6月4日 up

イベント:
高木学校カフェ 第16回「知られざる大問題 スマートメーターって何?」
2018年7月15日(日) 13時30分から16時00分
※資料準備の都合上、事務局へ予約メールをいただけると助かります。
→ チラシ(PDF/119.3kb)のダウンロードは、こちらから

2018年04月23日 up

日本学術会議の臨床医学委員会 放射線防護・リスクマネジメント分科会による「報告 子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題 −現在の科学的知見を福島で生かすために−」に関して、公開討論会の開催を要請する文書を2018年4月23日、幹事会および科学と社会委員会に提出しました。

学術会議幹事会への公開要請書(2018年4月23日)(PDF/155.9kb)
学術会議科学と社会委員会への公開要請書(2018年4月23日)(PDF/156.1kb)

2017年11月25日 up

イベント:
高木学校第21回市民講座「東電原発事故の放射能と健康被害 わかっていることも、わからないことに」の動画を掲載しました。市民講座案内ページのプログラムから前半、後半、意見交換の各動画をご覧いただけます。

2017年11月22日 up

イベント:
高木学校第21回市民講座「東電原発事故の放射能と健康被害 わかっていることも、わからないことに」の当日配付資料を掲載しました。市民講座案内ページのプログラムから各講演の資料をダウンロードいただけます。

2017年09月28日 up

イベント:
高木学校第21回市民講座「東電原発事故の放射能と健康被害 わかっていることも、わからないことに」
2017年10月21日(土) 10時30分から17時30分
→ Web申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/226.9kb)のダウンロードは、こちらから

2017年6月19日 up

イベント:
高木学校カフェ 第15回 政策カフェ
「避難生活と政策 - 生活者の視点から(2) - 」

2017年7月22日(土) 13時30分から16時00分
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/240.8kb)のダウンロードは、こちらから

2017年4月5日 up

イベント:
高木学校カフェ 第14回 政策カフェ
「避難生活と政策 - 生活者の視点から(1) - 」

2017年4月15日(土) 10時10分から12時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/147.4kb)のダウンロードは、こちらから

2017年1月31日 up

イベント:
高木学校カフェ 第13回 くらしカフェ
「平和憲法はなぜ大切か − 石田憲 『敗戦から憲法へ』を手掛かりにして (3) −」

2017年2月18日(土) 9時10分から11時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/142.2kb)のダウンロードは、こちらから

2016年11月25日 up

イベント:
高木学校カフェ 第12回 くらしカフェ
「平和憲法はなぜ大切か − 石田憲 『敗戦から憲法へ』を手掛かりにして (2) −」

2016年12月17日(土) 10時10分から12時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/199kb)のダウンロードは、こちらから

2016年11月4日 up

イベント:
月例勉強会「放射線理解をめぐる学問と政治 -- 拙著『反原子力の自然哲学』の問題提起に基づいて」
2016年11月20日(日) 13時30分より

2016年09月17日 up

イベント:
高木学校第20回市民講座「原発事故 いのちとくらしを守っていくために」
2016年10月29日(土) 10時30分から17時30分
→ Web申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/494.5kb)のダウンロードは、こちらから

2016年09月12日 up

イベント:
高木学校カフェ 第11回 政策カフェ in 二本松
「「復興」とは何か? What is "Fukko" ?」

2016年10月10日(月・祝) 12時40分から16時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/195kb)のダウンロードは、こちらから

2016年09月12日 up

イベント:
2016年10月7から10日にかけて第6回市民科学者国際会議が開催されます。高木学校もこのイベントに協力しています。

■第6回市民科学者国際会議
日時:2016年10月7日(金)-10日(月・祝)
会場:福島県男女共生センター(研修ホール・ほか)
主催:市民科学者国際会議
    Citizen-Scientist International Symposium
on Radiation Protetion
共催:ドイツ放射線防護協会
    German Society for Radiation Protection
   国立大学法人福島大学 芸術による地域創造研究所
    The Institute of Regional Creation by Arts,
    Fukushima University

★詳細と参加申込は、下記WebSiteをご確認ください。
第6回 市民科学者国際会議 | CSRP2016

2016年07月07日 up

イベント:
高木学校カフェ 第10回 くらしカフェ
「平和憲法はなぜ大切か − 石田憲 『敗戦から憲法へ』を手掛かりにして (1) −」

2016年8月20日(土) 10時10分から12時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/204.8kb)のダウンロードは、こちらから

2016年05月27日 up

イベント:
高木学校カフェ 第9回 エネルギーカフェ
「ベランダ太陽光発電ワークショップ - 小さな発電所づくりを通して伝えたいこと - 」

2016年6月18日(土) 10時10分から12時40分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/180.5kb)のダウンロードは、こちらから

2016年03月22日 up

イベント:
高木学校カフェ 第8回 放射線教育カフェ
「ベラルーシの放射線教育の現場から ‐ 子どもたちが汚染地域で生き抜く力とは? ‐」

2016年4月16日(土) 10時10分から12時40分

2016年02月24日 up

アピール:
乳がん検診のデメリットもはっきりと報道してください
→ PDF(102.9kb)のダウンロードは、こちらから

2016年01月23日 up

イベント:
高木学校カフェ 第7回 これまでの論点整理
「第1回〜第6回ふりかえり&フリートーク -「政策づくり」をめざして -」

2016年2月20日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/189.5kb)のダウンロードは、こちらから

2015年12月10日 up

イベント:
高木学校カフェ 第6回 医問研カフェ
「健康を守るために必要なこと − 原発事故後5年、甲状腺検査から考える」

2015年12月19日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/406.7kb)のダウンロードは、こちらから

2015年09月24日 up

イベント:
高木学校第19回市民講座「 − 市民科学者を目指して − 」
2015年10月17日(土) 10時30分から17時30分
→ Web申込みは、こちらから
→ チラシ(PDF/496.7kb)のダウンロードは、こちらから

2015年08月05日 up

イベント:
高木学校 第5回 高木学校カフェ
「省エネでかえって快適になる?」

2015年08月22日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/170.6kb)のダウンロードは、こちらから

2015年06月23日 up

イベント:
高木学校 第4回 高木学校カフェ
「省エネのハードルって何? −省エネ診断の現場で見えるもの−」

2015年07月20日(月・祝) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/177.1kb)のダウンロードは、こちらから

2015年03月24日 up

イベント:
高木学校 第3回 医問研カフェ
「福島第一原発はほんとに廃炉にできるの?」

2015年04月18日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/448.1kb)のダウンロードは、こちらから

2015年01月08日 up

イベント:
高木学校第18回市民講座「原発事故 放射線が免疫系におよぼす影響」
2015年02月07日(土) 10時30分から17時30分
→ Web申込みは、こちらから ※定員に達したため受付を終了致しました。
→ チラシ(PDF/467.2kb)のダウンロードは、こちらから

2014年11月30日 up

イベント:
高木学校 第2回 くらしカフェ
「エネルギー自治はなぜ大切か?経済・産業ビジョンとの関係は?」

2014年12月20日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/186.9kb)のダウンロードは、こちらから

2014年11月20日 up

その他:WebSiteメンテナンスのお知らせ
WebSiteリニューアル作業ため、下記の期間中、一時的に閲覧できなくなる場合があります。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。
◎メンテナンス期間(予定)
2014年11月22日(土)-24日(月・祝)、29日(土)-30日(日)

2014年11月19日 up

出版物:
高木学校第17回市民講座報告集「原発事故 放射線被ばくによる老化の促進」が完成しました。
詳細は、出版物のページをご覧ください。
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2014年11月05日 up

イベント:
11月22-24日にかけて第4回市民科学者国際会議が開催されます。高木学校もこのイベントに協力しています。

■ 第4回市民科学者国際会議
日時:2014年11月22日(土)-24日(月・祝)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
   国際交流棟 国際会議室
主催:市民科学者国際会議実行委員会(CSRP)

★詳細と参加申込は、下記WebSiteをご確認ください。
The 4th Citizen-Scientist International Symposium on Radiation Protection / 第4回市民科学者国際会議
※当日U-streamを使ったライブ配信もあります。

2014年10月16日 up

イベント:高木学校カフェはじめます!!
高木学校 第1回 医問研カフェ
「東電福島の被ばくはチェルノブイリより少ないのか?」

2014年10月18日(土) 10時00分から12時30分
★「カフェ」でめざすこと:
「カフェ」では自由に<話す←→聞く>ことができます。かつてカフェは市民が、平等な立場で、討論をすることによって、世論をつくり出してゆく場所という役割を果たしていました。わたしたちも、参加者が立場や肩書を超えて遠慮なく話せる場所、深く対話できる場所を提供したいと思います。
※事前申込みは不要です。どなたでも気軽にご参加ください。
→ チラシ(PDF/176.1kb)のダウンロードは、こちらから

2014年04月30日 up

出版物:高木学校から新しい本が出ました。

レントゲン、CT検査 医療被ばくのリスク 表紙 高木学校(編著)
レントゲン、CT検査 医療被ばくのリスク(ちくま文庫)
筑摩書房 2014年4月 900円
文庫版 320ページ


【内容】
 世界一医療被ばくが多い日本の現状に警鐘をならすと好評をいただいた『増補新版 受ける?受けない?エックス線CT検査』を2008年に刊行して約6年、この間に福島原発事故の放射能による被ばくが生活の中に突如入り込んで来ました。
 新刊『レントゲン、CT検査 医療被ばくのリスク』は、旧版の諸情報をバージョンアップし、新たに「東京電力福島第一原発事故をめぐって」、「くらしの中の放射線」の章を設けました。
 放射能安全神話が流されつづける現在、被ばくとそのリスクを知ることは日常生活に欠かせません。ぜひ手に取ってご覧ください。
【目次】
第1章 医療被ばく、何が問題?
第2章 放射線検査のリスク
第3章 気をつけたい妊婦と子どもの被ばく
第4章 放射線をあびると……
第5章 放射線の生物への影響
第6章 無用な被ばくを減らすためには?
第7章 東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐって
第8章 放射線あれこれ
コラム記事 くらしの中の放射線

※高木学校WebShop、一般書店の他、筑摩書房WebSite、下記ネット書店からもお買い求めいただけます。
高木学校WebShop
筑摩書房
Amazon
楽天ブックス

2014年04月02日 up

コラム
第4回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議(2014年3月26日)において、意見陳述を行いました。
「第4回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議 意見陳述」崎山比早子

2014年02月03日 up

出版物
『省エネの友2014』のPDF版がダウンロードできます。
『省エネの友2014 原発のいらない生活』

2014年01月08日 up

イベント:
高木学校第17回市民講座「原発事故 放射線被ばくと老化の促進」
日時:2014年02月08日(土) 10時30分から
→Web申込みは、こちらから
→チラシ(PDF/686.4kb)のダウンロードは、こちらから

2013年11月14日 up

高木学校通信:
高木学校通信87号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2013年08月12日 up

出版物:
高木学校第16回市民講座報告集「原発事故から未来のいのちを守れるか? - Part2 講演:がん以外の健康影響、食品・水域汚染 参加者の話し合い&発表:未来のいのちのために、どんな社会をつくるのか?」が完成しました。
詳細は、出版物のページをご覧ください。
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2013年07月28日 up

高木学校通信:
高木学校通信85号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2013年04月12日 up

イベント:
月例勉強会「国会事故調委員からの報告」
2013年04月21日(日) 13時30分から16時00分

2013年02月12日 up

出版物
『受ける?受けない?エックス線 CT検査』1万2000部突破を記念して、感謝セールを実施中です。1冊300円で販売しておりますので、この機会にぜひお買い求めください!
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2012年12月25日 up

イベント:
高木学校第16回市民講座「原発事故から未来のいのちを守れるか? Part2 - 講演:がん以外の健康影響、食品・水域汚染 - 参加者の話し合い&発表:未来のいのちのために、どんな社会をつくるのか?」
日時:2013年02月16日(土) 9時30分から
→Web申込みは、こちらから(終了しました)
→チラシ(PDF/329kb)のダウンロードは、こちらから

2012年12月18日 up

★医療被ばく問題研究グループ勉強会
曜日と時間が変更になりました。ご注意ください。
→毎週水曜日 10時から 場所:高木学校事務局
※開始時間の変更や休止、参加人数によって場所が変更となる場合があります。参加を希望される場合は、事前に事務局までメール、またはFAXでお問い合わせください。

2012年12月6日 up

イベント:【開催予告】
高木学校第16回市民講座
「原発事故から未来のいのちを守れるか? Part 2
   −がん以外の健康影響、食品・水域汚染−
     −脱原発をどう実現するか、参加者の討議と発表 −」
2013年2月16日(土) 午前・午後の2部構成で開催予定

※詳細は2013年1月にお知らせします。

コラム
岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2012年10月号「放射線教育の問題点 − なぜ低線量放射線リスクは“わかっていない”とされるのか」崎山比早子
『科学』2011年11月号「チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相:二つの報告書から −無視され続けてきたがん以外の健康被害」崎山比早子
『科学・社会・人間』に掲載された論文が、下記PDFからご覧いただけます。
『科学・社会・人間』2012年4号(通算122号)「国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会報告書から見る放射線専門家」崎山比早子
その他の論文は、コラムのページをご覧ください。

出版物:
高木学校通信第83号付録『省エネの友2013』のPDF版がダウンロードできます。
『省エネの友2013 原発のいらない生活』(初版)

2012年10月23日 up

★医療被ばく問題研究グループ勉強会
曜日と時間が変更になりました。ご注意ください。
→毎週水曜日 18時から 場所:高木学校事務局
※お休みの日や参加人数によって場所が変更となる場合があります。参加を希望される場合は、事前に事務局までメールでお問い合わせください。

2012年10月18日 up

イベント:
月例勉強会「これからのエネルギー政策を考えるポイント」
2012年10月21日(日) 13時30分から16時00分

出版物:
高木学校第15回市民講座報告集「原発事故から未来のいのちを守れるか? - 放射能汚染・人・食べ物・環境・ごみ」が完成しました。詳細は、出版物のページをご覧ください。
ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2012年05月04日 up

イベント:
2012年05月23日(水)18時45分から(開場 18時15分)
緊急提言 被ばくから身を守るために 映画と講演
◎映画 <真実はどこに?>(原題:核論争) -WHOとIAEA 放射能汚染を巡って
◎講演 Dr.med.Michel Fernex(ミッシェル・フェルネックス)通訳 竹内雅文

→チラシ(PDF/426kb)のダウンロードは、こちらから

2012年02月01日 up

USTREAM:
2012年01月28日(土)13時30分
高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
→講演会の様子は、こちらからご覧いただけます。

2012年01月29日 up

イベント:参加お申し込みの受付は終了しました。
高木学校第15回市民講座「原発事故から未来のいのちを守れるか? - 放射能汚染・ひと・たべもの・環境・ごみ - 」
第1日目 2012年02月03日(金) 18時30分から
第2日目 2012年02月04日(土) 13時30分から
→チラシ(PDF/376kb)のダウンロードは、こちらから

2012年01月13日 up

出版物:高木学校から新しい本が出ました。

母と子の被ばくの知識 表紙 崎山比早子+高木学校(著)
『母と子のための被ばく知識 原発事故から食品汚染まで』
新水社 2011年12月 1365円
単行本 215ページ
【内容】
 もしあなたのまわりで事故が起こったら?原発のしくみや原発事故から食品汚染まで丁寧に解説。フクシマを教訓に、自分や家族、大切な人の安全と健康を守るために、「母と子」必携の1冊。

【目次】
第1章 原子力発電と放射線
    被ばくのしかた/環境汚染と内部被ばく ほか
第2章 放射線が身体に与える影響
    人間の身体とその設計図/DNAの複製 ほか
第3章 あなたの周りでもし事故が起こったら
    大気の汚染ー福島第一原発事故後の場合
    /水の汚染ー福島第一原発事故後の場合 ほか
第4章 いのちを守るためには?
    事故時の放射性物質の放出/事故が起こったら ほか

一般書店の他、新水社WebSite、下記ネット書店からもお買い求めいただけます。
新水社
Amazon
楽天ブックス

2012年01月11日 up

医療被ばく問題研究グループ
医療被ばく問題研究グループ勉強会が毎週水曜日から木曜日に変更となりました。初心者の方、専門知識を深めたい方ともに歓迎です。

→毎週木曜日 午前10時から 場所:高木学校事務局
 現在のテーマ 午前:『細胞の分子生物学』/午後:疫学

※参加人数によって場所が変更となる場合があります。参加を希望される場合は、事務局までメールでお問い合わせください。

2012年01月10日 up

イベント:
脱原発世界会議

2011年12月14日 up

イベント:
高木学校第15回市民講座「原発事故から未来のいのちを守れるか? - 放射能汚染・ひと・たべもの・環境・ごみ - 」
第1日目 2012年02月03日(金) 18時30分から
第2日目 2012年02月04日(土) 13時30分から

→チラシ(PDF/376kb)のダウンロードは、こちらから

2011年12月14日 up

イベント:
2012年01月28日(土)13時30分から
高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響

→チラシ(JPEG/340kb)のダウンロードは、こちらから

2011年10月03日 up

イベント:
市民・科学者国際会議 放射線による健康リスク
   〜福島「国際専門家会議」を検証する〜
日時:2011年10月12日(水)
   第一部 9:30 〜 16:30 第二部 18:00 〜 21:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
主催:NPO法人セイビースプロジェクトCRMS市民放射能測定所

案内パンフPDF
開催趣旨文PDF

2011年09月22日 up

活動報告:
岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2011年6月号「原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害」崎山比早子
『科学』2011年7月号「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」崎山比早子

2011年09月22日 up

活動報告:
岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。
『科学』2011年6月号「原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害」崎山比早子
『科学』2011年7月号「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」崎山比早子

2011年07月20日 up

活動報告:
ダイヤモンドオンラインにインタビュー記事が掲載されました。
牛肉からも高濃度の放射性セシウム検出 放射能が身体に与える影響を考える --崎山比早子 元放射線医学総合研究所主任研究員・高木学校メンバー インタビュー|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

また、関連した追加記事を以下のブログから読むことができます。あわせてお読みいただければと思います。
さりとは陽氣の町と住みたる人の申しき: 【ダイヤモンドオンライン】特別レポート その2

2011年06月17日 up

活動報告:
女のしんぶんに高木学校の記事が載りました。
「子どもの被ばくを放置するな 今も続く学校の放射能汚染」崎山比早子 女のしんぶん 2011年6月10日号

2011年06月13日 up

出版物:
高木学校第14回市民講座報告集「やめられない、とまらないがん検診 Part2 〜乳がんと検診の危うい関係〜」が完成しました。詳細は、出版物のページをご覧ください。

ご注文はこちらから→高木学校WebShop

★医療被ばく問題研究グループ勉強会
→毎週水曜日 午前10時から12時 場所:高木学校事務局
※水曜日に変更になりました。

2011年04月14日 up

原子力問題研究グループ:
放射線への被ばくによる健康影響の見方・とらえ方・考え方
を掲載しました。

2011年03月25日 up

原子力問題研究グループ:
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による甲状腺被ばく線量の試算結果について
を掲載しました。

2011年02月02日 up 延期いたします

イベント:
月例勉強会「過酷なマラソンから学んだこと」
2011年03月13日(日) 10時00分から12時00分

2011年02月02日 up

高木学校通信:
高木学校通信71号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2011年01月23日 up

高木学校通信:
高木学校通信70号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2010年12月19日 up

医療被ばくトピックス:
ニューヨークタイムス「歯科で受ける子供の放射線被ばく問題」の紹介
を掲載しました。

2010年12月08日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2011年1月22日(土)13時30分から
高木学校第14回市民講座
やめられない、とまらないがん検診 Part2 乳がんと検診の危うい関係


→チラシ(PDF/295kb)のダウンロードは、こちらから

2010年11月23日 up

コラム:
「長尾裁判:高裁判決・最高裁上告棄却批判」崎山比早子
を公開しました。

2010年11月17日 up

高木学校通信:
高木学校通信69号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2010年09月13日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
月例勉強会「乳がん検診啓発運動の現状と問題点」
2010年09月23日(木・祝) 15時00分から18時00分

2010年08月23日 up

高木学校通信:
高木学校通信68号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2010年08月07日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
高木仁三郎 没後10年のつどい 希望へと歩みつづける
2010年10月09日(土) 11時00分から16時00分
→チラシ(PDF/516kb)のダウンロードは、こちらから

   

2010年07月10日 up

高木学校通信:
高木学校通信67号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2010年07月03日 up

出版物:
高木学校第13回市民講座報告集「やめられない、とまらないがん検診〜検診廃止で増えないがん死率〜」が完成しました。また、市民版医療被ばく記録手帳(第4版)に関する情報も更新しました。詳細は、出版物のページをご覧ください。

ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2010年7月1日 up

高木学校通信:
高木学校通信66号から一部の記事を公開しました。
バックナンバー目次はこちら

2010年06月25日 up

お知らせ:
サーバーのメンテナンスにより、2010年6月28日(月)の9時00分から18時00分の間で一時的に本サイトの閲覧ができなくなります。ご注意ください。また、事務局宛のメールにつきましても、確認が遅れる場合がございます。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。

2010年04月24日 up

お知らせ:
6月20日の「第19回 草根歯科患者塾」で出前講座を行います。
お時間ありましたら、ぜひご参加下さい。

第19回 歯科患者塾 「医療被ばくについて考えよう」
歯科医院ではレントゲンは日常茶飯事、被ばく量なんて僅かだから問題ないと思われています。しかし、1枚では問題ない被曝量も蓄積されることをご存知でしょうか?医療被ばくについて市民の目線で活動している「高木学校医療被ばく問題研究グループ」の皆さんと一緒に考えましょう。

日 時:2010年6月20日(日)13時30分から
会 場:東京ウィメンズプラザ
参加費:会員1,000円 非会員1,500円 学生・65歳以上500円
※お問い合わせ先は、草の根歯科研究会のWebSiteをご覧下さい。

2010年04月05日 up

医療被ばくトピックス:
「Berrington等の論文が発表されてからの米国内におけるCT検査関連報道の紹介」
「米国で2007年度に行われたCT検査によるがんリスクの増加」
を掲載しました。

2010年04月01日 up

★医療被ばく問題研究グループ勉強会へのお誘い
→毎週火曜日 午前10時から12時 場所:高木学校事務局
※参加人数によって場所が変更となる場合があります。参加を希望される場合は、事務局までメールでお問い合わせください。

イベント:
2010年04月29日(木・祝)17時00分から20時00分
月例勉強会「電磁波問題の入門と現状報告(仮題)」

2010年01月24日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2010年02月06日(土)17時00分から18時30分
月例勉強会「被爆二世としてヒロシマを考える」

活動報告:
「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」第78回定例会で講演を行いました(2009年12月21日)

第13回市民講座「やめられない、とまらないがん検診」への参加受付もまだ行っております。こちらもぜひご参加ください。
→チラシ(PDF/310kb)のダウンロードは、こちらから

2009年12月14日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:(当日プログラムが確定しました)
2010年1月30日(土)13時30分から
高木学校第13回市民講座
やめられない、とまらないがん検診 〜検診廃止で増えないがん死率〜


→チラシ(PDF/310kb)のダウンロードは、こちらから

2009年11月22日 up

高木学校通信:
高木学校通信のバックナンバーから一部の記事を公開しました。 →バックナンバー目次はこちら

2009年10月18日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2010年1月30日(土)13時30分から
高木学校第13回市民講座
やめられない、とまらないがん検診 〜検診廃止で増えないがん死率〜


→チラシ(PDF/194kb)のダウンロードは、こちらから
※当日プログラムについては、確定しだい詳細をお知らせ致します。

2009年10月17日 up

医療被ばくトピックス:
「CT検査被ばく線量を記録して加算 - 米国の大病院ではじまる」を掲載しました。

2009年10月06日 up

医療被ばくトピックス:
「医療被ばくは職業被ばくの年間制限線量をも上回る」を掲載しました。

2009年10月04日 up

ジャパンマシニスト社の『おそい・はやい・ひくい・たかい』51号の「こんなときどうするQ&A 健康診断の胸部エックス線検査は断れますか?」に回答しました。
ジャパンマシニスト社「おそい・はやい・ひくい・たかい」No.51(2009年9月)詳細

2009年09月14日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2009年10月11日(日)14時00分から17時00分
月例勉強会「歯との付き合い方、歯医者さんとの付き合い方」

2009年07月01日 up

コラム:「長尾裁判清水意見書に対する公開質問状」を公開しました。

2009年05月29日 up

岩波書店『科学』2009年6月号(Vol.79 No.6)に「医療被ばくの現状とリスク」(崎山比早子)が掲載されます。
岩波書店『科学』ホームページ

2009年03月12日 up

コラム:「長尾裁判判決批判」(崎山比早子)を公開しました。

2009年02月17日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2009年3月18日(水)18時30分から21時00分
月例勉強会「自治体におけるがん検診の実情」

2009年02月07日 up

昨年11月の高木学校10周年マイケル・シュナイダー記念講演の記録(日本語版)ができました。以下のリンクからダウンロードいただけます。

「世界エネルギーの現状と動向 ー なぜすべてはうまくいかないのか / マイケル・シュナイダー」(PDF/5.2MB)
→ダウンロードは、こちらから

2008年12月04日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

イベント:
2009年1月17日(土)13時30分から
高木学校第12回市民講座
"がん検診"で寿命は延びるか? ー早期発見 早期治療と言うけれどー


→チラシ(PDF/133kb)のダウンロードは、こちらから

2008年10月18日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

「高木学校10周年の集い」へのご案内

高木学校は、多くの方に支えられ、今年で10周年を迎えることとなりました。そこで、高木学校の今を知ってもらおうと、「10周年記念の集い」を企画いたしました。参加ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。
※お詫びと訂正:高木学校通信58号に掲載の案内では、11月8日となっておりましたが、正しくは11月9日(日)です。

イベント:
「高木学校10周年の集い」
日 時:2008年11月9日(日)
    14時00分から18時00分ごろまで
会 場:NPO法人アートトラスト 彩ギャラリー
参加費:3000円
内 容:記念講演マイケル・シュナイダーさん
    "Status and Trends of World Energy
      - Why Everything Goes Wrong"(通訳あり)
    立食パーティー、「10年の歩み」スライド上映
    寸劇部上演「PETツアー妊婦篇」、漫才「医者篇」あり。
    お楽しみに。

→詳細は、こちらから

2008年07月07日 up

増補新版『受ける?受けない?エックス線 CT検査』(600円)が完成しました!
改訂版受ける?受けない?表紙
何故日本は世界一医療被ばくが多いのか。マンモグラフィー、CT、PETなど放射線をあびる検査に危険は伴わないのか。被ばくするとなぜがんになるのか。
 無駄な被ばくをなくすために、患者、医療従事者、行政は何をすべきか、など基礎から社会問題までわかりやすく解説してあります。

ご注文はこちらから→高木学校WebShop

2008年06月20日 up

活動日誌Blogが始まりました!イベント案内、出版物の紹介から、活動報告まで、高木学校の日々の様子をお伝えします。
活動日誌Blogはこちら

イベント:
2008年8月29日(金) 19時30分〜21時00分
高木学校<寸劇部>出前講座 in 伊豆
「エッ?検査で被ばく?!〜医療被ばく問題入門編〜」

2008年04月12日 up

日本インターネット新聞JanJanに、第11回市民講座「医療被ばくをへらすために〜妊婦と子どもを中心に〜」の記事が掲載されました。
「検査しすぎは良くない・日本の医療とその被ばく」(2008/03/08) - JanJan

2008年04月05日 up

「長尾裁判から見えた市民科学の意義」(崎山比早子)を公開しました。

2008年04月02日 up

ベビーコムと共同で行った「医療被ばくについてのアンケート調査」の結果をまとめました。
ベビーコムとの共同アンケート調査結果について

2008年03月23日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

月例勉強会「オランダにおける治水制度の歴史について」

2008年02月22日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

月例勉強会「坂下栄の残した課題―市民側に立つ研究者を社会はどう評価すべきか」

2008年02月13日 up

第11回市民講座報告集「医療被ばくをへらすために〜妊婦と子どもを中心に〜」(400円)が完成しました。

2007年12月20日 up

「医療被ばくについてのアンケート調査」は終了しました。みなさまのご協力ありがとうございました。近日中にアンケートのまとめとご意見・ご質問へのお答えを掲載します。

2007年12月04日 up 終了しました。ご協力ありがとうございました。

第11回市民講座へのご参加ありがとうございました。なお、高木学校とbabycomが共同で行っている「医療被ばくについてのアンケート調査」は、12月中旬まで受け付けております。ご協力をよろしくお願い致します。
→アンケートはこちらから

2007年11月20日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

第11回市民講座「医療被ばくを減らすために 〜妊婦と子供を中心にして〜」の参加申込みを受付中です。会場の都合もありますので、参加ご希望の方は、お名前、連絡先を明記の上、郵便、FAX、またはEメールで高木学校事務局まで事前にお申込みください。詳しくは案内チラシをご覧ください。
→案内チラシはこちら

2007年10月09日 up

高木学校第11回市民講座「医療被ばくを減らすために 〜妊婦と子供を中心にして〜」を2007年12月1日(土)13時30分〜 カタログハウス・セミナーホールにて開催いたします。内容については案内チラシをご覧ください。 →案内チラシ

2007年10月02日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

アンケート調査のお知らせ 高木学校とbabycomが共同で「医療被ばくについてのアンケート調査」を実施しています。妊娠中や妊娠可能な女性たち、乳幼児の親たちに向け、医療施設や健診で受けるエックス線検査に関しての経験や不安などについてお尋ねしています。調査結果は12月1日に行われる市民講座「医療被ばくを減らすためにー妊婦と子供を中心にー」(仮題)で発表予定です。ご協力をよろしくお願い致します。 →アンケートはこちらから

2007年09月25日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校10月勉強会へのおさそい 「インターネットから見えてくる女性のホンネと現代お産事情」講師:鈴木賀世子さん(babycom)日時:2007年10月6日(土)18時30分〜21時00分 場所:高木学校(曙橋ビル2階会議室) 参加費:500円 参加申し込み:高木学校事務局へファックスまたはEメールで。 →詳細はこちら

2007年05月28日 up

高木学校事務局移転のお知らせ。 事務局が次の通り移転いたしました。ご注意下さい。 〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2階B 電話03-3353-2928 FAX03-3357-3801 案内図はこちら

2007年03月28日 up

4月21〜22日東京・代々木公園で開催される、アースデイ東京2007・NPOビレッジに出展します。ブースへ遊びに来てください。

2007年03月28日 up

『高木学校通信』バックナンバーを公開しました(一部)。

2007年02月18日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校・関西のつどい「医療被ばくとリサイクルの実態は?」を2007年3月3日(土)13:30〜 クレオ大阪東(大阪環状線・京阪「京橋」)にて開催いたします。どうごご参加ください。参加費1000円。申込みはファクス、Eメールで案内チラシ(jpg)終了しました。

2007年01月28日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校2月勉強会へのおさそい 「昔と今 義務教育は?」講師:秋元妙子さん 日時:2007年2月16日(金)18時30 場所:中野区環境リサイクルプラザ5F会議室(予定。お問い合わせ下さい) 参加費: 500円 参加申し込み:高木学校事務局へファックスまたはEメールで。

2006年12月20日 up

高木学校ブックレット『受ける?受けない? エックス線 CT検査』が2006年12月3日付 信濃毎日新聞朝刊に取り上げられました。こちら→PDFファイル(650kb)

2006年11月20日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校第10回市民講座「医療被ばくをどう減らすか −市民からの声」。内容については案内チラシをご覧ください。こちらまで→  案内チラシ裏

2006年10月20日 up

高木学校第10回市民講座「医療被ばくをどう減らすか −市民からの声」を2006年12月2日(土)13:30〜 カタログハウス・セミナーホールにて開催いたします。申込みはこちらまで→ 2006年12月2日市民講座申込み

2006年09月05日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校1月勉強会へのおさそい 「医療分野での放射線防護−X線の診断利用を中心に (CT機器開発の歴史に重点をおいて)」講師:舘野之男さん(放射線医学総合研究所名誉研究員) 日時:2006年9月9日(土)13時30分〜 場所:東中野・原子力資料情報室内 参加費: 500円 参加申し込み:高木学校事務局へファックスまたはEメールで。

2006年7月31日 up

『高木学校通信』バックナンバーを公開しました(一部)。

2006年07月03日 up

『高木学校通信』バックナンバーを公開しました(一部)。

2006年05月23日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

6月16日(金)18:30〜 高木学校月例勉強会『原子力と人間−闇を生む光−』を上梓するまで(講師:小林公吉さん)を中野区東部地域センターにて開催いたします。どなたでもご参加いただけます。(参加費500円) ※今回は会場が変わりますのでご注意ください。

2006年03月03日 up

「脱原発への道 On the Way Out-」by Mycle Schneider and AntonyFrogatt (マイケル・シュナイダー & アンソニー・フロガット)を公開しました。

2006年02月10日 up

書籍注文ページをリニューアルしました。最新報告集、医療被ばく記録手帳もこちらで、ご注文いただけますのでご利用ください。 →ご注文ページへ

2006年02月10日 up 終了しました。

第5回 安心できる放射線診療のために 「市民と共有できる医療被ばく情報」 (主催:社団法人 日本放射線技師会)に原子力問題研究グループ・崎山比早子が出席、「市民版医療被ばく記録手帳」を作ってみて ―患者が知りたがっていること―」 の演題でおはなしいたします。日時:2006年 2月19日(日) 会場: 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ  →講演要旨(pdf)

2005年12月30日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校1月勉強会へのおさそい 「世界の核被害の現場から」講師:豊崎博光さん 日時:2006年1月27日(金)18時 場所:中野区環境リサイクルプラザ5F第1会議室 参加費: 500円 参加申し込み:高木学校事務局へファックスまたはEメールで。 →詳細はこちら。

2005年11月30日 up

「医療被ばく記録手帳」が毎日新聞に取り上げられました。 →記事はこちら。

2005年10月03日 up

「医療被ばく記録手帳」記帳の手引き〜線量の単位についてをアップしました。参考にしてください。

2005年09月30日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

12月17日(土)13:30〜 高木学校第9回市民講座「医療被ばくをどう考えるか Part 2」〜「医療被ばく記録手帳」をつけて無駄な被ばくを避けよう〜 ( 案内チラシ表 案内チラシ裏 )を新宿・カタログハウスセミナーホールにて開催いたします。(前売 一般1300円 大学生800円)

2005年09月30日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

10月14日(金)18:30〜 高木学校月例勉強会 「市民事業」としての太陽光発電〜ワーカーズコープ・エコテックの取り組み〜 (講師:ワーカーズコープ・エコテック代表 外谷富二男さん) を中野区リサイクルプラザ・会議室にて開催いたします。(参加費500円)

2005年08月05日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木仁三郎メモリアル「市民科学のこれから」〜フランク・フォン・ヒッペル教授を招いての講演と討論〜 を2005年9月3日(土)14:00より、東京・新宿カタログハウス・セミナーホールにて開催いたします。

2005年06月25日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校月例勉強会「水問題原論・私論」講師:嶋津暉之さん を2005年7月15日(金)18:30〜より、中野区環境リサイクルプラザにて開催いたします。ぜひ、ご参加下さい。(資料代500円)

2005年06月25日 up

『医療被ばく記録手帳』サンプル版(PDF 56kb) がダウンロードできます。ご感想・ご意見をお寄せ下さい。配布終了しました。

2005年06月25日 up

原子力問題研究グループのページを更新しました。

2005年04月05日 up 終了しました。

磯子校にて「やまなしの花見会」を2005年4月16日(土)13時より開催いたします。

2005年01月05日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

高木学校月例勉強会「不思議で役立つマイクロバブル」(講師:高木周さん)を2005年1月31日(月)18:30〜より、中野区環境リサイクルプラザにて開催いたします。

2005年01月05日 up

高木学校第6回講座報告集『原子力と環境教育を考える』が完成いたしました。書籍のページからご注文ください。

2004年11月05日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

12月18日(土) 高木学校第8回市民講座の申し込みがホームページから可能です。リンクをクリックしてください。

2004年11月05日 up

ウェブログページを開設しました。こちらからも情報をご覧下さい。

2004年10月15日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

12月18日(土) 高木学校第8回市民講座を開催いたします。

2004年09月18日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

10月7日(木) 高木学校月例勉強会 「渡辺正、林俊郎著『ダイオキシン 神話の終焉』を解剖する」 ダイオキシンはそれほど有害でもないのに、市民団体やマスコミはさわぎすぎるとして、注目をあびたこの本を取り上げます。

2004年04月20日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

5月19日(水) 高木学校月例勉強会『どこまで進む?電磁波社会』(講師:懸樋 哲夫さん ガウスネット代表)

2004年04月05日 up 終了しました。

4月11日(日) 高木学校・磯子校にて「やまなし」お花見会を行います。

2004年04月01日 up 終了しました。

「アースデイ東京2004 エコロジーガーデン」(会場:東京・代々木公園)に出展します。 →主催者サイト

2003年09月25日 up 終了しました。ご参加ありがとうございました。

10月月例勉強会「第五福竜丸のことを忘れない〜50年を迎えるビキニ事件」 講師:長沼 士朗さん(元NHKディレクター)参加ご希望の方は電話・Eメール・ファックスで事務局までお申し込みください。

2003年09月03日 up

ホームページを全面リニューアルしました。(まだ、工事中のページも多いですが、完成次第アップしていきます)

2003年09月03日 up

ホームページより書籍の購入申し込みが可能になりました。ご利用ください。

2003年09月03日 up

高木学校ブックレット2 「私たちが考えるダイオキシン問題」完成しました!ごあいさつ(ダイオキシン問題は終わっていない)

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